神経絞め ショート

釣った魚の鮮度を保ち、美味しく食べる為の必需品！
神経までの誘導穴を作る「ニードルパイプ」標準装備！
ショートサイズは「アジ」「サバ」や「根魚」に
オススメのシリーズ最小サイズ。

ポイントを移動する時、持ち運びに便利なカラビナ付。

【魚の絞め方について】
付属のニードルパイプを魚の眉間から側線目掛けて
真っ直ぐ刺す。
ニードルパイプの先端が神経に当たった場合、
魚が激しく反応するが、反応が見られない場合は
角度を調節して刺し直す。
（青物は口を広げた時に眉間に出来るくぼみが目印）



続けて、ニードルパイプは刺したまま、
グリップ後方にある穴にワイヤーを通していく。
魚の尾びれ付近までワイヤーを数回通して完成。

この際ワイヤーが正しい角度で神経に当たっていれば、
力は殆ど必要とせず、スルスルとワイヤーが入る。

反対に硬い物にワイヤーが当たっている様な感覚が
手元にあった場合、魚肉や骨にワイヤーが当たっている
可能性が高いため、無理をせず、一旦ワイヤーを抜いて
角度を調節して刺し直す。

 ※神経絞めの更に詳しい説明はコチラをクリック。