「フィッシングショーOSAKA 2019」出展レポート

「フィッシングショーOSAKA 2019」出展レポート

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株式会社ルミカは2019年2月1日(金)~2月3日(日)にインテックス大阪で開催された釣りの一大イベント
フィッシングショーOSAKA 2019』に出展いたしました。
多くのお客様に、弊社ブースまでお立ち寄り頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。


今年も大きなのドーム型ブース。入り口では華やかなドラァグクイーンの2人がお出迎え。

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ドーム型のブースの中にはさらに3つの小型ドームが立ち並びます。
パオと呼んでいるこの小型ドームもルミカの製品。
展示会用設備としてだけでなく、屋台や養殖池として、など幅広く活用できます。
東北や熊本の震災の時には、仮設の施設として実際に使われました。

パオ1【ろくでもない新商品開発館】
ルミカの開発商品群を開発担当者が知恵を振り絞って展示いたしました。

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パオ2【おかしな魚植共生館】
このパオの中では共存する生き物同士で循環が行われています。
下では魚を養殖し、栄養と水を上の植物が吸い上げ、綺麗になった水を再び下の水槽に戻すしくみです。

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パオ3【マズい愛包ラーメン館】
屋台をイメージして、ラーメンをご提供。トッピングはパオで育った美味しいネギを用意いたしました。
マズい、というのは本当は人に教えたくないほど美味しいという意味です。

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【ステージ】
ステージでは社員によるプレゼンも行い、製品の魅力をお伝えいたしました。
写真(下)は注目の開発商品「ケミホタルペイント」のステージ。
棒形状のケミホタルが、「液状」で使えるようになることで、
より幅広い活用ができるように開発をすすめています。

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そのほか
ルミカの代名詞「ケミホタル」「ルミコ」
豊富な種類で使い分けができる「LED集魚ライトシリーズ」
タチウオやヒラメなどに効果的な仕掛け「寄ってこいシリーズ」
臭いで誘う「プニイカシリーズ」をはじめ
新商品の電気ウキ「烈光」や
音や光を組み合わせたメタルジグ「メタルジャッカーシリーズ」など
をご紹介いたしました。

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