株式会社ルミカは、2019年8月21日(水)〜23日(金)に東京ビッグサイト で開催された
「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展いたしました。
多数のお客様に弊社ブースまでお立ち寄り頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
水中でも地上でも使用可能な「見逃サーズ」シリーズを展示いたしました。
手元のタブレットで操作しながら360°水中撮影や高所点検が可能です。
ロッドタイプの「Bi Rod見逃サーズ」は3m/4.5m/7.5mのラインナップをご用意しました。
「Bi 見逃サーズ 30m」はUSBカメラを使用しているため、
水深30mまでリアルタイムに映像を確認できます。
明るさが不足する水中では、電池式のLEDライトを点灯することができます(※別売)。
今回初登場の「Bi 見逃サーズ 4K LINE」
水中撮影用セットはスタビライザー機能搭載&高解像度のカメラがセットになっています。
専用アプリをスマホやタブレットにインストールしてカメラを操作します。
魚体の観察、給餌の様子など簡易的にご使用いただけます。
多目的ドーム「アイパオ」の枠組みに様々なアクセサリーを陳列しました。
また、ハイアングル撮影用一脚シリーズ「Bi Rod (ビーアイロッド)」も
合わせてご紹介いたしました。
2019年最新カタログには「Bi Rod (ビーアイロッド)」シリーズを使って撮影された写真を多数掲載しています。
撮影機材以外にも、ルミカの最新技術を使った開発商品などを展示。
緊急時に使用できる、自発光マーカー「サイリュームペイント」ほか多数を陳列いたしました。