ケミホタルってなに? 便利な使い方 | 製品比較

夜釣りの必需品「ケミホタル」。そもそもケミホタルって何?という解説から便利な使い方までをご紹介します。

ケミホタルとは?

株式会社ルミカ(当社)が販売する釣り用の発光体です。

昔は電気ウキしか無く、すぐに壊れて光らなくなることに憤慨した現社長が40年以上前に自ら開発・製品化した製品です。

ケミホタル誕生のストーリーは漫画記事「ケミホタル物語」でもご紹介しています。

ケミホタルの仕組み

パキッと軽く折り曲げると、内側の2つの化学物質が混ざり、化学変化を起こして光り始めます。

一度光らせたら数時間(種類によって異なります)光り続け、再利用はできません。

ケミホタルは電池式の発光体とは違い、故障の心配が無く、電気や火を使わないので安全に夜釣りを楽しむ事ができます。

コンサートで使われる「ルミカライト」やお祭りの定番「ルミカ 光るブレスレット」などの商品も、ケミホタルの技術を応用して開発された商品なんです。

ルミカ製=ケミホタル

株式会社ルミカが販売する、ケミホタルブランドの製品だけを「ケミホタル(登録商標)」と呼びます。夜釣りにはぜひ、「信頼と実績のケミホタル」をお買い求めください。

ケミホタルの使い方(基本編)

ケミホタルには色々な使い方がありますが、大きく分けて2種類に分けられます。それは

「目印にする」使い方と「集魚をする」使い方です。

まずは基本的なものをご紹介します。

ウキに

最も一般的な使い方の一つです。夜釣りの際にウキ上部に挿し込んで使用します。アタリを目で確認しやすくなるため、夜のウキ釣りには欠かせないアイテムです。

発光体上部が球型になり更に見やすくなった「ウミホタル」も人気です。

竿先に

夜になると見えなくなってしまう、竿先の動きを光で確認できます。

「ケミホタル」をテープやチューブを使って竿先に取り付けることも可能ですが、竿先にワンタッチで装着できる「ぎょぎょライト ワンタッチ」・「ぎょぎょライトLED」がおすすめです。穂先径に合わせたサイズ選びが必要です。

糸に

夜は仕掛けの位置が分かりづらいので目印として糸につければ、巻き込みなどのトラブルを防ぐことができます。

また、エサの近くに取り付けて集魚効果を発揮することも可能です。

集魚の場合、魚にエサの位置を知らせるために開発された製品「ルミコ」シリーズがおすすめです。光の色別で使い分けが可能なので状況によって使い分けることができます。
製品詳細は「光で寄せる!ルミコ紹介ページ」でご紹介しています。

ルアーに

ルアーに小型のケミホタルをセットしてマーカーとして使ったり、メタルジグ「メタルジャッカー」や、イカ型ワーム「プニイカ」にケミホタルを装着して光による集魚効果を加えることができます。

ケミホタルの使い方(応用編)

ケミホタルの使い方はアイデア次第。決まったルールはありません。ここからは知る人ぞ知る(?)幅広い使い方をご紹介します。

エサ箱、バケツに

フタの内側に粘着テープか輪ゴムで 大きいサイズのケミホタル、(75~120) を取り付ければいちいちライトで照らす手間がなくなります。

テンヤ仕掛けに

人気のタチウオテンヤ釣り。ケミホタルの光でアピールすれば釣果UP間違いなし。

ケミホタル25を簡単ワンタッチ装着できるテンヤジグ「テンヤ光弾」や、既存のテンヤに装着できる「テンヤホタル」がおすすめです。

リールの位置や釣り道具に

リールの近くに接着テープ付き発光体「ピタホタル」を貼れば、置き竿しているときに突然引き込みがあった際に素早く竿をつかめます。また、通りすがりの釣り人に竿を踏まれるトラブルも防ぎます。

プライヤーやフィッシュグリップに貼れば夜でも場所を把握しやすいです。

ケミホタルの種類

ケミホタルには豊富なサイズ展開があり、大きさによって視認距離、発光時間も異なります。※製品名の数字は全長の「mm」を表しています。

ケミホタル各種サイズ比較

ケミホタル各種 発光時間・視認距離グラフ

大型釣具店ではひと目でわかる「ケミホタル一覧見本サンプル」を設置していますので、見かけた際はぜひ、お手にとって見てみてください。

まとめ...「夜釣りにはケミホタル!」

ケミホタルの夜釣りでの便利な使い方、豊富な製品展開をご紹介しました。使う用途によって「ウミホタル」「ぎょぎょライト」「ルミコ」など専用の発光体もあるので使い分けられると、釣りの幅が広がりますね。

馴染みのない方には少し複雑かもしれませんが、まとめて「夜釣りにはケミホタル」と覚えていただければ嬉しいです。

夜釣りのお供、ケミホタルを使って釣果UP・安全な釣りを楽しみましょう!